自転車ツーリング再生計画/魔法のジュータン「輪行」

超軽量超大型輪行袋(門岡袋)

門岡オリジナル超軽量超大型輪行袋をご紹介します。どなたにもお薦めできるというものではありませんが・・・クラブの皆様に使ってもらっていて,スグ破れたという話はありますが・・・マ,軽くていいし,バッグのポケットに入るし・・・重宝していただいてはおります。VHSビデオテープと並べてみました。バッグの中に入れっぱなしにしておいて、気にならない大きさと重さです。

■仕様

● 生地
エステルタフタというのだそうです。仙台のテント屋(千葉商店)さん在庫のうち最も薄いものです。これ以上薄い生地は千葉さんとこでは手に入らないとのことでした。袋に強度は全くありません。ブレーキレバーで穴を開けてしまったことがあります,私。まあ,気にしないで大きな気持ちで使ってやってください。

● 色
くすんだグリーン(ワサビ色)です。このエステルタフタの薄い生地にはこの色しか無いそうです、残念ながら。

●ファスナー
袋の上半分に両側に開くプラスチックファスナーをつけました。

●ベルト,補強
一切ありません。ただの袋です。フレームと車輪を締めるベルトは、別途ご用意ください。

●重量
収納袋込みで約240gです。

●サイズ
140cm×100cmです。今お使いの輪行袋と較べてみていただけると・・・バカでかさがわかると思います。ロードなら後輪を外さなくても入ります。ひとつの対角のコーナーは小さな10cmぐらいのRで縫製しています,エンドの出っ張りが納まるように。もう一つの対角のコーナーは半径30cmぐらいのRで縫製しています。収納する時に小さなR部分のファスナーと重ならないで、コンパクトになるように。

●収納サイズ
重量240gから想像できるように,たためばとっても小さな輪行袋です。15cm×20cm×2cmぐらいです。私はいつもフロントバッグのポケットに入れています。

使い方

●フレームと車輪をベルトで結びます
袋は強度ゼロですから,袋を持つと袋が破れてしまいます。フレームを掴んで運ぶことになります。中締めのベルトを使ってフレームと車輪をしっかり縛ってください。中締めベルトは付属していません。ご自分でご用意ください。3本用意するのがいいでしょう。ベルトは細いものでいいのですが,バックルはしっかり締まる物を使います。自分で作ってもいいでしょうが,買っても1本300〜400円くらいかな?

●袋に入れます
大きい袋ですので,コツはありません。袋を拡げて縛った自転車を置いて,ファスナーを閉めるだけです。袋の余った部分はフレームとホイールの隙間に押し込んでしまいます。

● 肩掛けベルトはお好みで。
肩掛けベルトをフレームに掛ける工夫もできると思います。フレームにつなげるベルトを捜してください。太めのベルトを山屋さんで買ってきて自作するのがいいかもしれません。私は小さくて軽い輪行袋のメリットを生かして肩掛けベルトは使っていません。自転車の重量にもよると思います。輪行袋が軽い分,ベルトが使えるとも言えますね。

●輪行袋のたたみ方
半分に折って,また半分に折って・・・・付属の収納袋に入れます。エイヤっとくしゃくしゃ丸めてしまうことも可能です,収納袋には入らないでしょうね(~_~;)。

●こわれた時の補修方法
というほどのアイデアはありません。みなさんそれぞれの使い方に応じてチューニングしてください。穴の補修には布製のガムテープを裏から貼るのが一番てっとり早いようです。

入手方法
いままで、この輪行袋を製作していただいていた千葉商店で、FAXによる注文も受け付けてくれることになりました。代引き郵便で送付してくれます。門岡オリジナル輪行袋は、非常に薄く、破れやすい袋ですので、取扱いには十分注意し、自らの責任でご使用ください。
千葉胤雄商店 仙台市青葉区一番町一丁目12-41 022-222-9833 FAX022-222-9846

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2012/7/20追記
残念ながら,千葉商会は,2012年6月中旬に廃業しました。現在は門岡袋を入手することはできません。

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